クリニック概要治療方針漢方薬について診療時間・地図Q&A患者さんの声リンク集

開業して8年になります。
一般漢方内科で始めたクリニックでしたが、開業2ヶ月目から西宮市の1次救急を手伝わせていただき、その中で瀧川先生と面識ができそれがきっかけでアトピーの漢方煎じ薬による治療を本格的に開始することになりました。
漢方を処方していくにあたり瀧川先生と綿密な打ち合わせを何回も行いました。効果の高い漢方生薬を厳選することは、直接的に治療成績に反映するからです。処方上同じ漢方薬でも品質の高いものは、明らかに違います。品種、産地、収穫時期、などこだわりを持って生薬を厳選いたしました。
同じ処方箋の漢方でも効果は歴然に違います。効果の高いものを使用することによって、治療成績を上げて満足していただけるようにしました。
救急は、私にとって大変な仕事でありました。
5年間させていただきましたが、5回瀕死にかかわる患者さんをあの世からこの世に引き戻しましたが、私の命も短くなりました。

感染性胃腸炎で来院した2歳女児の原因不明の突然の心肺停止。
8歳男児熱性痙攣疑いで来院処置中に非典型的痙攣中に起こった舌根沈下による呼吸停止。
1ヶ月女児熱性痙攣疑いで来院中、非典型的痙攣を示したので精査しその結果、脳出血であることが判明した例。
自宅にある何かわからない薬を飲んでから意識不明下でのアナフィラキシーショック後での来院。
過換気症候群で来院中、処置中に起こった原因不明のショックによる意識消失および血圧低下。

どれもが施設の整っていないクリニック内で突然予期もせぬ状態で起こりましたので、私、クリニックのスタッフは全力を尽くしてがんばりましたが、その結果私どもの寿命は短くなりました。

5年目を迎えたころでしょうか。インターネットを通じて多くのアレルギー疾患の方に来院していただけるようになりましたと同時に救急疾患を扱うことで、クリニックで慢性疾患と急性疾患の患者さんが混在することとなり、また予約制を採用していませんでしたので、診療体制としては必然性にかられて無理をしながら診療を継続していましたので来院されている患者さんに待ち時間を強いる事となってしまいました。

2年前の冬、インフルエンザが大流行をしました。インフルエンザキットも数少なく本当に必要例を厳選して使わないと足りなくなる年がありました。
とある親子が来院しほぼ平熱の息子に「インフルエンザの可能性があるからキットで調べろ」との強引な要求。これで押し悶着あり強面の父親がクリニックで暴れることとなってしまいました。救急をしているクリニックとしては予測されていることでしたので、警察、警備会社への直接警報を行いました。

私がここで感じたのは、クリニックの診療体制を見直して来院されている患者さんが安全に治療に専念できるようにすべての患者さんを完全予約制として再出発することとなりました。完全予約制にすることにより、よりスムーズに診療を行うことができ飛躍的に待ち時間が少なくストレスなく診療を受けることができることとなりました

アトピー治療は困難を極めます。それは、このホームページをご覧の方には理解していただけると思います。原因がはっきりしない。個人個人によってアトピーの形はさまざま。というのが難しさを更に複雑にしているでしょうか。
多くの方が来院していただく中で、沢山の症例を診る機会ができ、定期的に休診して定期研究を行っていますがその時にはっきりとした課題を持って,目的意識を持ちながらヨーロッパのとある図書館で漢方と西洋薬草との融合をテーマに研究しています。

治療成績にこだわり定期研究していますので、5年前よりも今のほうが遥かにいい成績を得ていると考えています。また今年より治療成績のデータ収集を始めています。これを行うことにより客観的に治療成績を見ることができるようになり、また定期研究にも役立てたいと考えています。

●診療科目 ・・・ 内科
●健康保険の利用について ・・・ 100%保険診療
●機関指定・認定について ・・・ 西宮市保健所届出済、西宮市医師会認定開業医
●院長名 ・・・ 陳 徳雄

●住所 ・・・ 〒662-0917 兵庫県西宮市与古道町2-18
●TEL&FAX ・・・ 0798-37-6100

・・院長経歴・・
1991年 川崎医科大学卒業
1991年 川崎医科大学付属病院放射線科勤務
1993年 アメリカ ハワイ州 Oriental Medicai institute Of Hawaii に留学。
漢方、中国鍼灸を学ぶ。
1996年 Oriental Medical Institute Of Hawaii 卒業
1997年 兵庫医科大学付属病院第5内科勤務
1998年 陳クリニック開業
現在に至る