保険診療だと法的に制限されている部分と漢方薬の性質上の問題があり、きちんと来院できる方のみの診療となっていました。
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それでも、東は、福島県、西は、九州まで来院されています。
ただこの状況だと、交通費が、医療費よりもはるかに掛かり、生活を圧迫してしまうことも事実であると言う弊害もありました。もちろん時間的制約もあるし、距離を越えるものをお見せするために診療、治療しますが、例えば、遠方の離島などに住んでいる方には、治療を受けることが、事実上、不可能であると言うのも否定できません。
ホームページをご覧になった皆さんから、同じ治療を近くで受けることは出来ませんか?と言った内容のメールを沢山頂きました。そこで、遠方の方でも、ある一定の条件を満たす方に対して、診療、治療を始めようと決断いたしました。
診察なくして処方しない。
これは、保険診療、自費診療、問わず必要な動作です。決して、漢方薬の通信販売では有りません。来院して診察させていただきます。その上で、患者さんそれぞれに漢方薬を処方いたします。
ただ、私の漢方薬、生なのです。非常に湿気に弱く、きちんと管理していただかないと、すぐにカビが生えます。この状況で、漢方を飲むと食中毒、あるいは、消化管真菌症などの医原性(治療で病気になること)の病気になることも否定できません。
すなわち、来院時、新鮮な漢方薬を1週分処方します。その後、患者さんのほうから、病状のメールを頂きます。これには、指定された部位の写真を添付していただきます。
この状況で、毎週、皮膚の状況を確認して、新たに不足分の新鮮な漢方薬を郵便局のエクスパックで郵送します。(ここは、保険医療では、できないのです)。
診察を始めて、2ヵ月後、再び来院していただき、診察、処方。この動作を皮膚状況が落ち着くまで、繰り返します。
症状が悪い状態であれば1ヶ月に1回。落ち着いてくれば、3ヶ月に1回で良いとします。
症状に応じて判断しますが基本は2ヶ月に1回の来院です。もちろんメールでの症状の報告は毎週していただきます。
また、来院時に、必要な、安全性の確認(採血で肝機能検査)も行います。
●お問い合わせ先
陳クリニック
住所:兵庫県西宮市与古道町2-18
自由診療専用電話:0798-20-5857